3児の母 フリーランスをやめて会社員になる

ワタシとしごと

フリーランスにADHDは多い?

SNSを眺めていると、会社員をやめてフリーランスになる人が多いように見受けます。

かく言う私もその一人。

そして、ADHDの特性を持つ人でフリーランスになるケースは多いそうです。

というもの、ADHDの特性の一つにアイデアが次々と湧き上がる脳内多動があるためです。よく言えばアイデアが豊富で行動派ですが、衝動的に事を起こしてしまうのです。

ワタシノ脳内多動

私自身もInstagramでイラストを投稿したり、創作漫画を描いたり、youtubeで動画配信をしたり、ココナラ、suzuri、クラウドワークスとあれこれ手を出しました。

けれど、どれも練りが甘く結果が出る前に手を止めてしまうのです。

終いにはChatGTPに今後のことを相談する有様・・・。

どんなに行動力やアイデアがあっても、あれこれ手を出しても継続できないために

失敗経験を重ねて不安が募り自己嫌悪する悪循環に陥っていました。

フリーランスになったものの、本心から良いと思うものでないと売ることができない性分で

時間をかけて情報商材を売る術もないため、収入はほぼない状態でいました。

現状を打破したいと某ライオンのお兄さんのyoutubeを熟読して

収入の要であるフロー所得を獲得しようと意を決して企業就職することにしました。

オープン就労より大きな問題

思い立ったが吉日と

これまた目にもとまらぬ早さで、大手の就職エージェントに登録しました。

理想は自分の特性を明記したオープン就労!

私自身は、障害者手帳は持っていないので、あくまで一般就労枠です。

当初、福祉分野の正社員を希望しており、3社応募しました。

2社は書類選考で落ち、1社は一次面接で落ちました。

おそらくその理由は、

その福祉分野が利用者様の来訪に柔軟に対応できるよう形成された業界であるためでした。

土日出勤はシフト制で、平日は18時までのフルタイム。

例え子どもの急病であっても欠勤の穴埋めはできかねるという子育てママには不向きな条件です。

時短勤務も、中途採用の入社時から適応されるケースはないと分かりました。

勤務地は主に都市部に集中しており、電車で1時間以上の通勤が予想されました。

つまり、7歳以下の子どもが3人いる業界未経験の人間が入る余地はありませんでした。

奇跡の書類通過?!

そんなある日、別に応募していた書類選考の通過連絡がありました。

医療機器の部品を取り扱う中規模の企業で、営業職未経験でも大丈夫とのことでした。

8時30分出勤、17時30分退勤、残業はほぼないとのことでしたが、

通勤時間は1時間6分で、子どもの送迎を考えるとカツカツのスケジュールでした。

時短勤務の実績があると記載があったので、ダメもとで相談しようと、ドキドキしながら面接日を待ちました。

ところが、

面接当日、面接官の方は私の選考書類を見るのは初めてだったのです。

熱意を込めて書いた自己PRは見ることなく、

ただただ「7歳、5歳、1歳の子どもがいます。」という備考欄を

穴が開きそうなほど眺めておられました。

そして、営業職は営業日に休むことはご法度。

残業ありの夫に仕事は任せて、子育てに専念しては?と、とても親切に営業職の厳しさを教えてくださいました。

もちろん、こちらの企業とはご縁はありませんでした。

社会人として未熟者

看護師の就職は、売り手市場で相当なことがない限り採用に漕ぎつけます。

しかし、看護師が看護業界を離れれば、ただの「子持ちのおばちゃん」になるのです。

自己分析はできているつもりでいたのですが、あまりにも結果がでないので、

さすがに落ち込んで自分の存在価値を疑いはじめてしまいました。

ここで諦めてしまっては、何にも残らない。

大事な自分を見失いそうになりましたが、

大事な自分を大切に労わることができるのは自分だけなのだ、と言い聞かせて

もう一度、一から自己分析をやり直すことにしました。

参考書籍は前田裕二氏の「メモの魔力」です。いい本です。

 

次回へつづく

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